畳製品・料金表

当社が取り扱っている畳の一覧と料金表になります。
店舗にはサンプルもございますので、不明な点等ありましたらお問い合わせ下さい。

ヘリ付き畳

商品 商品説明 価格/一畳
表替工事 新畳工事
国産表
(熊本県産)
JAS2級糸引表 県営・市営住宅で使用されています。
※畳のサイズが180cm(長さ)×90cm(幅)までとなります。
8,500円
(税込9,350円)
15,500円
(税込17,050円)

綿シングル表 国産のいぐさで予算を抑えて張り替えたい方にお勧めです。 10,000円
(税込11,000円)
17,000円
(税込18,700円)

お買い得

綿ダブル表 品質・価格ともにバランスのとれた商品です。 13,000円
(税込14,300円)
20,000円
(税込22,000円)

人気商品

麻綿表 畳表(ゴザ)に厚みがあり、見た目、手触り、耐久性などお勧めの商品です。 16,000円
(税込17,600円)
23,000円
(税込25,300円)

おすすめ

目積表 畳表(ゴザ)の経糸(たていと)の間隔が通常より細かく織られた商品です。 16,000円
(税込17,600円)
23,000円
(税込25,300円)

ビニール表 耐久性や水弾きが他の材質のものに比べて優れた商品です。 16,000円
(税込17,600円)
23,000円
(税込25,300円)

和紙表 畳表(ゴザ)の色や織り方など様々な種類があり、デザイン性がある商品です。 18,000円
(税込19,800円)
25,000円
(税込27,500円)

輸入表
(中国産)
綿シングル表
(借家用)
アパートなどの賃貸住宅向けです。
※畳のサイズが 180cm(長さ)×90cm(幅)までとなります。
7,500円
(税込8,250円)
14,500円
(税込15,950円)

綿シングル表 予算を抑えたい方へおすすめです。 9,500円
(税込10,450円)
16,500円
(税込18,150円)

麻綿表 中国産の中では上位のものです。 12,000円
(税込13,200円)
19,000円
(税込20,900円)

目積表 おもて(ゴザ)の経糸の間隔が通常より細かく織られた商品です。 12,000円
(税込13,200円)
19,000円
(税込20,900円)

裏返し工事 お客様のお部屋で現在使用している畳のおもて(ゴザ)を裏に返して工事を行います。 6,000円
(税込6,600円)
古畳処分費 お客様のお部屋で現在使用している畳を処分致します。
※お客様のお住いの地域によっては処分ができない場合がありますのでご確認下さい。
2,500円
(税込2,750円)

※半畳サイズの販売価格は、上記の販売価格の70%となります。

ヘリ無し畳

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商品 商品説明 価格
表替工事 新畳工事
国産表
(熊本県産)
目積表
(半畳)
国産いぐさでヘリ無し畳をお考えの方はこちらの商品となります。 12,000円
(税込13,200円)
17,500円
(税込19,250円)

目積表
(一畳)
17,000円
(税込18,700円)
25,000円
(税込27,500円)

ビニール表
(半畳)
耐久性や水弾きが良いです。ペットとご一緒というご家庭の方にお勧めです。 12,000円
(税込13,200円)
17,500円
(税込19,250円)

ビニール表
(一畳)
17,000円
(税込18,700円)
25,000円
(税込27,500円)

和紙表
(半畳)
おもて(ゴザ)の色や織り方など様々な種類があり、デザイン性がある商品です。
お部屋の雰囲気をこれまでと変えてみたい方に、和紙表でのヘリ無し畳はお勧めです。
14,000円
(税込15,400円)
19,500円
(税込21,450円)

人気商品

和紙表
(一畳)
20,000円
(税込22,000円)
28,000円
(税込30,800円)

輸入表
(中国産)
目積表
(半畳)
おもて(ゴザ)の経糸の間隔が通常より細かく織られた商品です。 10,000円
(税込11,000円)
15,500円
(税込17,050円)

お買い得

目積表
(一畳)
14,500円
(税込15,950円)
22,000円
(税込24,200円)

古畳処分費 お客様のお部屋で現在使用している畳を処分致します。
※お客様のお住いの地域によっては処分ができない場合がありますのでご確認下さい。
2,500円
(税込2,750円)

※[ ヘリ付き畳 ] から [ ヘリ無し畳 ] への表替工事については、追加工事が必要となる場合がありますのでご確認下さい。

畳表(ゴザ)選びのポイント

畳表(ゴザ)の美しさは、“いぐさの長さ”と“いぐさの選別”から!!

いぐさの品質は、大きさが均一で変色や傷などが少なく色艶がよいものが「良い」とされており、その品質基準を満たした長いいぐさだけを選別して織り込まれた畳表(ゴザ)ほど上級品といわれています。

なぜ“長いいぐさ”なの?

それはいぐさが長ければ長いほどいぐさの草先や根元を使わず、いぐさの一番良い部分だけを畳表(ゴザ)に使用できるからなんです。

どうやっていぐさの長さを見分けるの?

それは畳表(ゴザ)の「ひげ」と呼ばれる部分です。
「ひげ」が長ければ長いほどいぐさが長かった証拠なんです。

畳表(ゴザ)の耐久性は経糸(たていと)によって変わります!

畳表(ゴザ)は主に「いぐさ」と「経糸(たていと)」でできており、経糸(たていと)にいぐさを織り込んでいき一枚の畳表ができあがります。

経糸(たていと)の種類によって糸の強さが異なります。このため織り込まれるいぐさの本数が変わり、畳表(ゴザ)の耐久性に違いがでてきます。
※少し目の粗い畳表(下級品)から目詰まり感のある畳表(上級品)まで等級が分かれてきます。

経糸(たていと)の種類と強さの関係は?

綿糸より麻糸の方が強く、さらに1本より2本の方がより強くなります。畳表(ゴザ)が上級品ほど、経糸(たていと)が強いものが使用されていますよ。経糸(たていと)には麻糸、綿糸などが使われています。

経糸(たていと)によって、織り込まれるいぐさの本数はどれくらい違うの?

一枚の畳表(ゴザ)に使用されるいぐさの本数は、経糸(たていと)によって約4,000本~約7,000本と約3,000本の差があります。この差が畳表(ゴザ)の耐久性の違いなんです。

畳表(ゴザ)の耐久性は、どうやって確認するの?

経糸(たていと)には何の糸が何本使われているか確認してみて下さい。
そして、畳表(ゴザ)の織目がしっかり詰まっているか、畳表(ゴザ)の厚みがあるかを確認してみて下さい。